チェコ滞在5日目。明日は空港に行くだけなので、ゆっくりと散歩できるのは今日が最後。5日目にしてようやくプラハ観光の目玉、旧市街へ。宿の桐渕さんにも「まだ行ってないの?」と笑われちゃった。 だって他にもいっぱい観る物があんだもん。いやー、今日は晴れてよかった!
◆12月13日(木) DAY5(プラハ旧市街)前編
わ。美人さん
毎朝やってる情報番組のニュースキャスターは、毎日違う人が登場。男性だったり女性だったりするんだけど、この日のマルティナさんがピカイチでした。
つーかプラハは美人だらけ!背が高くてスタイルのいい、シャラポワみたいな人ばっかで。でもなーんでか、ロシアもそうだけど、歳とるとみんな腰が曲がって、しわくちゃのこわい顔になる。何でかな?
ATM
宿の近所のテニスクラブにあったATM。日本のキャッシュカードも使えます。そういう情報は出国前から知ってたものの使う予定がなかったんですが、使ってみると超便利。下手な両替をするくらいなら、ここから直におろした方がレート良いかもです。プラハの街中にもATMがいっぱいあるので、プラハを旅するときにはオススメだな。
シュコダ
チェコを走っている自動車は、ほとんどがこのシュコダ。ロゴもけっこうかわいくて、ひとクセあるデザインもマスター好みでした。
チェコは今でも工業国だけど、冷戦終結までは特に東側の武器工場として機能していまいた。なかでもシュコダは、機関銃や戦車のメーカーとして有名な会社でした。でもその一方で、かなり古くからのフルラインメーカーとして乗用車も造っていたそうです。歴史が歴史なら、世界的な自動車メーカーになってたかも知れないですね。 歴史にIFはないけれど。

viva!! レコ屋
新市街中心部のTESCO近くにある中古レコード店。mixiのチェココミニュティで教えてもらったお店MUSIC ANTIQUARIAT。以前にwith meさんがコメントしてくれていたのも、多分このお店じゃないかな。想像していたよりも広くて、ゆったりとした店内はつい長居できちゃう居心地よさ。ほんとビョーキです。あっと言う間に1時間以上。何を買ったかは、また後日。
カレル橋
キングオブ観光地、カレル橋でございます。やっと来たかと言う感じ。感慨深い。。 まぁ、あ何ともすごいもんを造りましたねぇ~。穏やかなヴルタヴァ川(モルダウ)の流れに架けられた全長520メートル、幅10メートルの石橋の欄干には、30体の聖人像が堂々と並びます。圧巻。 橋の上にはお土産屋さんや、マリオネットや楽器演奏をしている大道芸人さんなどが点在。
(左)聖ヤン・ネポムツキー像の台座レリーフ
(右)聖ルトガディス像
1683年鋳造の聖ヤン・ネポムツキー像は橋上最古にして唯一のブロンズ像。その台座には2枚のレリーフがあり、それに触れると幸運が訪れるとのこと。もちろん、タッチしてきました。
1710年建立の聖ルトガディス像は、橋上で最も美しいとされる像のひとつ。十字架に架けられたキリストの傷口にキスしようと近づく聖女ルトガルディス。神々しいオーラを放つ素晴らしい作品でした。
ハヴェルツカー市場
旧市街広場の少し南にあるマーケット。写真のような野菜や果物のお店はもちろん、クリスマス前ということもあり、アイシングを施した愛らしいクッキーや、クリスマスレリーフなど、カラフルで素朴な食品や雑貨がわんさか。半ば観光地化はしているけれど、地元の人っぽい人もちらほら。プラハっ子の生活にちょこっと触れることができたような気もした一時でした。
クレメンティヌム
カレル橋東詰に位置するクレメンティヌムは1556年建立。当時プラハで勃興していたフス派に対抗するため、政治的理由で誘致されたカトリック派修道院。今ではチェコ国立図書館として市民に愛されております。館内観光は、英語ガイドつきのツアーのみ。ちょっと時間が合わなかったので、ツアーには参加せず外からのみ拝観。これもチェコでのやり残し。
ヤン・フス像と聖ミクラーシュ教会
旧市街広場を見守るのは、宗教改革の先駆者となったヤン・フスさん。15世紀初頭に盛り上がりを見せた宗教改革の結果、カトリック教会と教皇の権威を否定したために火あぶりの刑に処せられました。民衆の力を力で抑えようとしたこの事件は、後の暗く長い宗教戦争の契機となりました。
白亜の壁と、壮麗なバロック様式が素晴らしい聖ミクラーシュ教会は度重なる改修が加わり、現在の姿に落ち着いたのは18世紀。教会内では毎日クラシックコンサートが開かれています。
トルドロ?
プラハの屋台でちょくちょく見掛けた焼き菓子「TRDLO」。発音はよく分からんけど、トルドロなのかな?バウムクーヘンみたいに、筒に生地を巻きつけて、くるくると回しながら焼いていく。お店の周りには香ばしい香りがぷぅ~ん。カリッとしていながらモッチリした食感が最高!うまかった。値段は忘れちゃった。
ティーン教会
旧市街広場で、一際目を引くティーン教会。2本の尖塔が空を突き刺す様は、まるで天国まで続く道のよう。荘厳で力強いゴシック様式のファサードは、Thst'sプラハな風景。
本当の名前は聖マリア教会。で、ティーン(税関)の前にあったから、いつしかティーン教会と呼ばれるようになったとか。広場中央に置かれた巨大なクリスマスツリーと一緒に一枚パシャリ。中、入ろうと思ってたのに忘れてたや。
天文時計
15世紀初頭に建てられたとされる時計塔は、プラハの数学者ハヌシュによる仕掛け時計が有名。右の写真で上にある方の円は、天動説にもとづくプラネタリウム、下の方は、農村の四季の作業を描いた暦、カレンダリウム。どっちも一年かけて一周するそうな。
その上に見える小さな四角い窓。この時計は毎正時になると、カラクリが動き出すんだけど、それを見るために、大勢の人が集まってくる。みんなすごーい期待して待ってるんだけど、このカラクリが超シンプル(しょぼい)な仕掛け。終わった後の「え?終わり??」みたいなみんなのどよめきが笑えました。
てな感じのDAY5プラハ旧市街前編。後編へ続く。
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