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2008年5月16日 (金)

チェコのノォト(9) INDEX

 春爛漫ですなー。今日は大阪と姫路に出張だったけど、ポカポカ陽気の良い天気でした。遠く離れた愛すべきプラハも音楽祭の季節。まさにプラハの春も満開です。

 さて、(仮)おかずコーヒー店は、最新記事が上に来るよう設定しているので、「チェコのノォト」を初日から通して読もうとする人にはすごく読みづらい。いちいち頭から全部読んでくれる人なんて、いないだろうと思いつつも、万が一チェコに行きたくてGoogle検索してるうちにココに辿り着いた人のために、便宜上、INDEXページを作りました。

 チェコ旅行のご参考になれば、またチェコに何となく興味を持ってもらえれば、幸甚。とは言え、「より道してく?」にもリンクしているユウ兄さんのチェコ旅行記の方が、断然お役立ち情報満載だけどね。

チェコのノォト(1)
 DAY1-日本出発!~プラハ

チェコのノォト(2)
 DAY2-プラハ(フラッチャニ地区)

チェコのノォト(3)
 DAY3前編-プラハ(新市街)

チェコのノォト(4)
 DAY3後編-プラハ(ヴィシェフラド地区)

チェコのノォト(5)
 DAY4-チェスキー・クルムロフ

チェコのノォト(6)
 DAY5前編-プラハ(旧市街)

チェコのノォト(7)
 DAY5後編-プラハ(旧市街)

チェコのノォト(8)
 DAY6-けぇるぞ!& epilogue

☆Special Tanks ; Privateroom 桐渕

2008年5月11日 (日)

チェコのノォト(8) DAY6-けぇるぞ!& epilogue

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◆12月14日(金) DAY6 帰国

1window
プラハ最後の朝
 連日歩きまくって昨夜は遅くまでパッキングして、相当疲れているはずなのに、やけに早く目が覚めた。まだ暗かったけど、顔を洗って服を着替えて、ソファに座ってぼーっと外が白んでくるのを眺めてた。そのうち、いつも起きてる時間になって、毎朝だいたい同じ時刻に自動車で仕事に行く近所のおじさんを今朝も窓から無事見送ると、本当にすることがなくなった。(別に毎日おじさんを待ってたわけじゃないけど) 毎朝、この時間を使って一日の行動予定を立ててたんだよね。でも悲しいかな、今日は空港に行って飛行機に乗るだけなのです。

2tram
マジ世話になったトラム11号線さん
 8時になって、運ばれてきた朝食をゆっくりと食べる。今まで触れてなかったけど、宿の朝食はパンもハムも本当に美味しかった。朝食後に少し近所を散歩してからチェックアウト。桐渕さん、本当にお世話になりました。朝から元気いっぱいのアレンにもいっぱいキスをされながらハグでお別れ。アレン、かわいかったなぁ~。
 スーツケースをガラガラと転がしながら、スポジロフ停留所で車庫から出てきたトラム11号線さんを迎えます。今生の別れではないけれど、君と会えなくなると思うと寂しいよ。

3muzeum
国立博物館
 トラム11号線をムゼウム停留所で下車。ついでと言っては失礼ですが、ムゼウム停たる所以でもある国立博物館の勇姿を写真に。ほんとはね、時間があればこういうところも入りたかったんだけどね。

4park
ヴァーツラフ広場
 DAY3前編でも登場したヴァーツラフ広場。ムゼウムのすぐ正面なのです。新市街ともこれでお別れ。see you++

5airport
プラハ・ルズィニェ空港
 ムゼウムから地下鉄A線でディヴェッツカー駅まで行き、そこから路線バスで20分くらいで空港に到着。超近代的でキレイな空港なのです。

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こらー!廊下は走らなーい!
 空港構内を疾風の如く駆け抜ける女子2人。遊んでいる訳ではなく仕事。(たぶん)
何をしてる人なのか、結局分かりませんでした。。。もし道案内だとしたら、用を成してないな。だって、速すぎて迷ってても声かけるヒマないもん。

7airdolomi
Air Dolomiti
 プラハからミュンヘンまで運んでくれたのは、エアー・ドロミティ。イタリアのヴェローナに本拠地を置くルフトハンザグループの航空会社。CAはイタリア人(べっぴんさん)でした。あぁ、本当にチェコともお別れだ。名残惜しいけれど、マジで寒いから、早く搭乗させてくれ~!

8sky
Lufthansa LH714
 プラハ発の飛行機が少し遅れたお陰もあって、ミュンヘンでのトランジット待ちはさほどなくスムーズに搭乗。ついにヨーロッパともお別れです。運ばれてきたドイツワインを含みながら、飽きることなく雲海を眺め続けました。Airbus A-340は、夜が来る方向へ時速800kmで向って行きます。この後、息を呑むようなキレイな夕焼けが見れたけど、夢中になって写真を撮るの忘れちゃってました。
 機内ではまたブロイラー状態。食っちゃ寝、食っちゃ寝。フォアグラを育成しつつ成田までの快適なフライトは続き、こうして素晴らしいチェコ旅行は幕を閉じたのでした。

the end.

*

*

~epilogue~

 昔から旅のエッセイが好きでした。村上春樹の『遠い太鼓』を読んで異邦の地に憧れ、いつかギリシアに行こうと思ったのは中学1年生の時。大人になって、岡尾美代子さんの数冊のエッセイを読んで、北欧や東欧にも行きたくなった。大好きな音楽の影響だってかなり大きい。
 そんなヨーロッパへの憧れがずっと強かったにも拘らず、その割にはなぜか今までヨーロパに縁がなかった。チェコを意識しだしたのは2000年。チェコアニメが日本で有名になりはじめたころ。その後、TBSの世界遺産で見たテルチ歴史地区の映像を見て、いつかチェコに行くことを決心した。あれから7年。いろいろ事情があって今回はテルチの地は踏めなかったけれど、チェコはとっても素敵な国でした。

9monu

  無骨だけれど、素朴で勤勉で、暖かなチェコ人の国民性。古本屋のおばあさんや、市場のおじさんは、すごく聞き取りにくい片言の英語で真摯に接客してくれました。あのおばあさんも、あのおじさんも、大国の狭間で戦火にひたすら耐え、自分達の手で民族と文化と言葉を守り抜き、自分達の手で自由を勝ち取った、重い歴史を背負っています。そんな壮年期以上のチェコ人の顔には、みんな深く険しい皺が刻まれていました。
 トラムの中で話し掛けてくれた義足のおじいさんは、「チェコの若者は変わってしまった。彼らは戦争を知らないからね。でも悪いのは彼らではなくて、事実をちゃんと伝えていない私達なんだよ。」と言うような事を言ってました。僕には返す言葉が見つかりませんでした。

 どんよりと曇った空。身を切るような厳しい寒さ。キレのいいピルスナーと、滋味に富んだ温かな料理。一人旅が故に自由に行動もできたけど、一人が故にできなかったこともたくさんあって、やり残してきたことがいっぱい。今まで行った国々も楽しかったし、学ぶべきコトはたくさんあったけど、こんなに帰国してまたすぐ行きたいと思えた国は初めてだな。

 魔法にでもかけられちゃったのか。確かにまだ魔法が生きてそうな国だったから、それもあり得るかもしれない。

だとすれば、解かずにそのままにしておこう。

2008年3月29日 (土)

チェコのノォト(7) DAY5後編-プラハ(旧市街)

プラハ旧市街の探検は続きます。

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◆12月13日(木) DAY5(プラハ旧市街)後編

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チェコスロヴァキア商業銀行ファサード
 旧市街広場を背中にひたすら東へ。20分ほど歩いたところにようやくありました、チェコスロヴァキア商業銀行。もともとは第1次世界大戦終結後、オーストリア=ハンガリー帝国からチェコスロヴァキアとして独立した際に創られた、帰還兵用の銀行。レリーフには、独立を勝ち取った義勇兵の勇士と、歓喜とともにプラハに迎える市民が彫られています。

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チェコスロヴァキア商業銀行内部
 内部がまたすげー。丸いキュビズムとも呼ばれる様式は、他に類を見ない美しさと重厚さを備えた造り。どこか日本の昭和初期の洋館建築にも通ずるところがあるように感じるのは、僕だけでしょうか。いや~、キレイでした。

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ユダヤ人地区
 再度西へ踵を返して、旧市街の北側。ここは古くからのユダヤ人地区。各所にシナゴーグと言う礼拝所が散在しています。第2次世界大戦のドイツ占領時代には、大規模なユダヤ人狩りが行われ、強制収容所へ送られました。終戦まで生き残ったこの地区のユダヤ人は3,000人に満たなかったとか。。。

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火薬塔
 時刻は16時くらいになり、日も翳ってきてかなり寒くなってきた。旧市街に戻ったところにある王の道のシンボル、火薬塔。もともとは市街を囲んでいた城壁の楼閣だったそうですが、城壁が取り壊された後に火薬庫として使われていた為、こう呼ばれるようになったとか。ゴシック様式の漆黒の外観は威厳に満ちていました。

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黒い聖母の家
 DAY3前編にも登場した黒い聖母の家。あの日は外観を撮り忘れたので、本日登場。名前の由来は、建物の角に黒いマドンナの像が置かれているから。(見える?) 2階はカフェ・オリエントがあり、その上はキュビズム博物館になっています。でもこの日は生憎、博物館は改修中。oh,my god!
 1階はキュビズム・ショップのクビスタが。とても品の良い趣味の食器やアクセサリーが売られていました。僕は、パヴェル・ヤナーク作の小ぶりキャンディーボックスと、若手キュビズムアーティスト作のマグカップを購入。写真は後日、お土産コーナーでご紹介予定☆

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オリエントカフェの入り口
 奥の方にキュビズム博物館は休業中という看板があったんだけど、エレベーターが動いてたので、最上階まで行って写真を撮ってたら、警備員さんに見つかって怒られました。。。だって、エレベーター動いてるし、入るなって書いてないし、分からんよ。。。

ま、ごめんなさい。

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カレル橋からフラッチャニ地区を臨む
 そんなことをしながら、プラハの街をテクテク。意味もなくトラムに乗って、街並みをぼんやり見たり、カフェでビールを飲んだりしてたら、あっという間に暗くなってきた。昼と夜の狭間の微妙な時間。the wee small hours of the "night"です。

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聖ミクラーシュ教会(だっけな?)
 昼とは全く別の表情を見せてくれるプラハの街は、「もう帰んの?まだまだ見るべきものがたくさんあるのに。」って言ってるみたい。分かってるよ、そんなことー!(泣)

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カレル橋西詰の橋塔
 最後にカレル橋を西から渡り、フラッチャニ地区にお別れです。まだ街には人が溢れているけれど、いい加減足も疲れたし、最後の夕食は宿の桐渕さんとご一緒するのだ。ぼちぼち帰ろう。
 なんだか、旅に出ているのに人が待ってるから帰ろうって思えるのは、すごく贅沢な事のような気がした。

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人なつっこいアレン君
 宿に戻って最後の食事。近くのお店に桐渕さん夫妻とアレン君とで出掛けました。チェコは専らビールが有名なんだけど、南部には美味しいワインもできるのです。ドイツと気候が近いからか、やっぱり白の方が美味しいみたい。でも生憎この日は何かの貸切パーティーをやっていて座って食事ができず、立ち飲みでワインを2杯。その間、エレンはずっと地元のおじさんに遊んでもらって大喜び。そうそう、チェコ人は超犬好きでもあるのです。普段怖い顔してるおじさんやおばさんも、犬を見ると途端に顔が綻ぶのでした。アレン、グッジョブgood

 少し甘くて芳醇な香りのワインは、お店の人が樽から直に注いでくれる。もちろん、こ洒落たレストランでもないので、ワイングラスではなく"コップ"に。そういう感じも僕好み。全く英語の通じない女主人には桐渕さんが注文してくれる。重ための赤と、辛口の白を飲んだけど、やっぱ白が美味かったかな。でも、さすがにお腹が減ったので、もはやホームグラウンドとなっているテニスクラブのカフェテリアへ行って、最後のグラーシュを堪能しました。もちろんwithビールbeer

 と言った具合の最後の晩餐。あ~、もう明日帰っちゃうのか。旅の最後の夜はこの感覚が辛い。。。さて、部屋に戻ったらパッキングだ。 次回へ続く。

2008年3月15日 (土)

チェコのノォト(6) DAY5前編-プラハ(旧市街)

 チェコ滞在5日目。明日は空港に行くだけなので、ゆっくりと散歩できるのは今日が最後。5日目にしてようやくプラハ観光の目玉、旧市街へ。宿の桐渕さんにも「まだ行ってないの?」と笑われちゃった。 だって他にもいっぱい観る物があんだもん。いやー、今日は晴れてよかった!

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◆12月13日(木) DAY5(プラハ旧市街)前編

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わ。美人さんheart02
 毎朝やってる情報番組のニュースキャスターは、毎日違う人が登場。男性だったり女性だったりするんだけど、この日のマルティナさんがピカイチでした。
 つーかプラハは美人だらけ!背が高くてスタイルのいい、シャラポワみたいな人ばっかで。でもなーんでか、ロシアもそうだけど、歳とるとみんな腰が曲がって、しわくちゃのこわい顔になる。何でかな?

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ATM
 宿の近所のテニスクラブにあったATM。日本のキャッシュカードも使えます。そういう情報は出国前から知ってたものの使う予定がなかったんですが、使ってみると超便利。下手な両替をするくらいなら、ここから直におろした方がレート良いかもです。プラハの街中にもATMがいっぱいあるので、プラハを旅するときにはオススメだな。

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シュコダ
 チェコを走っている自動車は、ほとんどがこのシュコダ。ロゴもけっこうかわいくて、ひとクセあるデザインもマスター好みでした。
 チェコは今でも工業国だけど、冷戦終結までは特に東側の武器工場として機能していまいた。なかでもシュコダは、機関銃や戦車のメーカーとして有名な会社でした。でもその一方で、かなり古くからのフルラインメーカーとして乗用車も造っていたそうです。歴史が歴史なら、世界的な自動車メーカーになってたかも知れないですね。 歴史にIFはないけれど。

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viva!! レコ屋
 新市街中心部のTESCO近くにある中古レコード店。mixiのチェココミニュティで教えてもらったお店MUSIC ANTIQUARIAT。以前にwith meさんがコメントしてくれていたのも、多分このお店じゃないかな。想像していたよりも広くて、ゆったりとした店内はつい長居できちゃう居心地よさ。ほんとビョーキです。あっと言う間に1時間以上。何を買ったかは、また後日。

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カレル橋
 キングオブ観光地、カレル橋でございます。やっと来たかと言う感じ。感慨深い。。 まぁ、あ何ともすごいもんを造りましたねぇ~。穏やかなヴルタヴァ川(モルダウ)の流れに架けられた全長520メートル、幅10メートルの石橋の欄干には、30体の聖人像が堂々と並びます。圧巻。 橋の上にはお土産屋さんや、マリオネットや楽器演奏をしている大道芸人さんなどが点在。

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(左)聖ヤン・ネポムツキー像の台座レリーフ
(右)聖ルトガディス像 
 1683年鋳造の聖ヤン・ネポムツキー像は橋上最古にして唯一のブロンズ像。その台座には2枚のレリーフがあり、それに触れると幸運が訪れるとのこと。もちろん、タッチしてきました。
 1710年建立の聖ルトガディス像は、橋上で最も美しいとされる像のひとつ。十字架に架けられたキリストの傷口にキスしようと近づく聖女ルトガルディス。神々しいオーラを放つ素晴らしい作品でした。

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ハヴェルツカー市場
 旧市街広場の少し南にあるマーケット。写真のような野菜や果物のお店はもちろん、クリスマス前ということもあり、アイシングを施した愛らしいクッキーや、クリスマスレリーフなど、カラフルで素朴な食品や雑貨がわんさか。半ば観光地化はしているけれど、地元の人っぽい人もちらほら。プラハっ子の生活にちょこっと触れることができたような気もした一時でした。

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クレメンティヌム
 カレル橋東詰に位置するクレメンティヌムは1556年建立。当時プラハで勃興していたフス派に対抗するため、政治的理由で誘致されたカトリック派修道院。今ではチェコ国立図書館として市民に愛されております。館内観光は、英語ガイドつきのツアーのみ。ちょっと時間が合わなかったので、ツアーには参加せず外からのみ拝観。これもチェコでのやり残し。

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ヤン・フス像と聖ミクラーシュ教会
 旧市街広場を見守るのは、宗教改革の先駆者となったヤン・フスさん。15世紀初頭に盛り上がりを見せた宗教改革の結果、カトリック教会と教皇の権威を否定したために火あぶりの刑に処せられました。民衆の力を力で抑えようとしたこの事件は、後の暗く長い宗教戦争の契機となりました。
 白亜の壁と、壮麗なバロック様式が素晴らしい聖ミクラーシュ教会は度重なる改修が加わり、現在の姿に落ち着いたのは18世紀。教会内では毎日クラシックコンサートが開かれています。

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トルドロ?
 プラハの屋台でちょくちょく見掛けた焼き菓子「TRDLO」。発音はよく分からんけど、トルドロなのかな?バウムクーヘンみたいに、筒に生地を巻きつけて、くるくると回しながら焼いていく。お店の周りには香ばしい香りがぷぅ~ん。カリッとしていながらモッチリした食感が最高!うまかった。値段は忘れちゃった。

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ティーン教会
 旧市街広場で、一際目を引くティーン教会。2本の尖塔が空を突き刺す様は、まるで天国まで続く道のよう。荘厳で力強いゴシック様式のファサードは、Thst'sプラハな風景。
 本当の名前は聖マリア教会。で、ティーン(税関)の前にあったから、いつしかティーン教会と呼ばれるようになったとか。広場中央に置かれた巨大なクリスマスツリーと一緒に一枚パシャリ。中、入ろうと思ってたのに忘れてたや。

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天文時計
 15世紀初頭に建てられたとされる時計塔は、プラハの数学者ハヌシュによる仕掛け時計が有名。右の写真で上にある方の円は、天動説にもとづくプラネタリウム、下の方は、農村の四季の作業を描いた暦、カレンダリウム。どっちも一年かけて一周するそうな。
 その上に見える小さな四角い窓。この時計は毎正時になると、カラクリが動き出すんだけど、それを見るために、大勢の人が集まってくる。みんなすごーい期待して待ってるんだけど、このカラクリが超シンプル(しょぼい)な仕掛け。終わった後の「え?終わり??」みたいなみんなのどよめきが笑えました。

てな感じのDAY5プラハ旧市街前編。後編へ続く。

2008年2月 4日 (月)

チェコのノォト(5) DAY4-チェスキー・クルムロフ

チェコ滞在4日目。今日はプラハから少し足を伸ばして、チェコ南部の小都市、チェスキー・クルムロフへ。すごく素敵な町でした。場所は、全国地図を参照!

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◆12月12日(水) DAY4(チェスキー・クルムロフ)

1forecast
本日の天気は?
 今日も寒いぃ~!チェスキー・クルムロフのあるチェコ南部の最高気温は摂氏2度。つーことは、8:16現在で何度なんだろう。しかも、雨または雪だって・・・。 それにしてもテレビ、ビビッドなピンクとグリーン。キッチュな色使いかわいくない?

2bus
バスの車窓から
 チェスキー・クルムロフへは、プラハ市内のフローレンツというバスターミナルから、長距離バスで3時間くらい。(140Kč) 写真は、途中の停留所で停まってた同型のバス。中は意外と広くて快適。この停留所を出たらところ辺りからは、都市部を離れてひたすら田園地帯。最初は長閑な風景に見とれていたけれど、30分も同じようなのが続くと、いつの間にか爆睡。。。

3fromhill
丘より全景
 ふと気が付いたら、3時間の道のりを経て目的地へ。少し小高い丘から見下ろすと、まるでおもちゃみたいな小さな町が。屈曲したヴルタヴァ川に抱かれた"世界で最も美しい町"と称される南ボヘミアの小都市、チェスキー・クルムロフに到着でやんす。

4gate
ブディヨヴィッツェ門
 町の入り口では、こんな門がお出迎え。とんがり帽子みたいで、超メルヘンな佇まいなんすけどっ!!

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小さな町だけに道も細い
 チェコという国は、こういう石畳の小さな路地がほんとに素敵。この町は、プラハ以上にゆっくりとした時間の流れが町を包み込んでました。路地の向こうにはこの町のランドマーク、チェスキー・クルムロフ城の塔が。

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城内部パティオの壁面
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城の塔
 レンガ+レリーフかと思いきや、漆喰の壁一面に描かれた緻密な絵。かわいい。さっきの写真に写ってたお城の塔も、近くで見ると絵がびっしり。ほんと、おもちゃ箱をひっくり返したみたいなお城なんです。

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8trout
レスタウラツェ・エッゲンベルグ
 で、この町でもご多分に漏れずビールな訳です。Eggenberg(エッゲンベルグ)は、チェスキー・クルムロフの地ビール。普通のと黒いのをいただきましたが、どっちも最高でした。それよりも何が美味かったって、鱒のグリル。チェコに入国以来、ほぼクネドリーキ&グラーシュで、肉三昧だった僕にとって、久々に食した魚の味は、まさに祖国の味。塩焼きですよ、塩焼き。付け合せがポテトじゃなくて、米だったらなぁ~。

Z10window
そんなところで何しているの?
 細い路地に面したとある民家の窓に、なぜかアヒルちゃん(陶器)。チェコ人のお家は、窓辺にこだわってるところが多かったなぁ。キレイな花を飾っている窓もあれば、かわいい人形が置いてある窓も。そして何よりも嬉しかったのは、その花や人形が部屋の中じゃなくて外を向いてたってこと。そう、道行く僕らのために飾られてんだよね。素敵な話でしょ?

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なんだろ?これ
 どうよ、このドラクエ的世界観。出会いの酒場で、戦士と僧侶と魔法使いを探してきます。

Hey_bus
寒さ限界です
 と、言ったところで時刻は17時前。チェコって、案外(?)時間には正確で、バスもちゃんと、時刻通りに出発・到着。あー、早く乗せて!まじ寒いぃ~!! それにしても、隣の列で並んでた中学生くらいの少年少女たちは、元気そのもの。こんなくらい寒いうちに入らんって感じなんだろうなぁ。あー、むりむり。。。

 てな感じで、ずっと冷たい雨が降ったり止んだりの、残念な天気だったけど、ゆったり過ぎて行ったDAY4でした。DAY5へ続く。

2008年1月14日 (月)

チェコのノォト(4) DAY3後編-プラハ(ヴィシェフラド地区)

プラハ滞在3日目。今朝のTVの天気予報では、あまり降らない(チェコ語なので多分)って言ってたのに! 時刻は16時前。カレル橋のたもとからトラム17号線に揺られ、ヴルタヴァ川に沿ってヴィシェフラド地区へ。風はないものの、さーむいわ、雨強なるわで、すでに結構凹み気味。さて、どうなることやら。

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◆12月11日(火) DAY3(プラハ)後編

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ダンシング・ビル
 凹み気味なので写真もこれ1枚。まるで踊っているように建っている、その名もダンシングビルは、チェコ国内唯一のポストモダン建築。確かにぶっ飛んだデザイン。でも不思議とプラハの街並みに溶け込んでいる。何だろう。やっぱ看板とかネオンとかがないからかなぁ。ちなみに用途はオフィス・ビルだそうです。

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(上)コヴァジョヴィッチ邸
 ヴィシェフラド地区キュビズム建築群のひとつ。現役の住宅で人が住んでいるらしい。道沿いの垣根もしっかりキュビズム。
(中)ラシーン河畔の3世帯住宅
 ヴィシェフラドの断崖を背にして、3棟仲良く並んで建つ作品はヨーゼフ・ホホルの設計。そのうちの1つはオフィスユースで、残りは住居として使われているそうな。そのうちの1軒に、どこかで見たような旗が・・・。
(下)フランチシェク・ホデク・アパートメント
 コヴァジョビッチ邸、3世帯住宅と同じく、ヨーゼフ・ホホルのキュビズム建もの。こんなアパート、アバンギャルド過ぎ!間取りとか知りたいなぁ。あぁ~、雨きつくなってきたし、まじで寒いし。。。つーか、この辺さすがに観光客ゼロ!人通りもまばらで、ちょっと心細い。

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ヴィシェフラド(旧プラハ城)
 チェコの古代神話に出てくる伝説の王妃リブジェ。彼女が居城にしたとされる王城が、ここヴィシェフラド。ヴィシェフラドとは高い城という意味で、その名の通り結構な断崖の上にあります。美しく賢明だったリブジェが、今のプラハ繁栄の礎を築いたのだとか。何度も言いますが、まじで寒かったので、下からの写真で失敬。登りたかった。やり残しその、、、何個目だっけ?

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国民劇場
 ドイツ支配下にあって、言語統制されていた当時のチェコにおいて、チェコ語によるチェコ人のための劇場をとして創られた、チェコ人の誇りをかけた劇場。設計から内装から、全てチェコ人の手によるもの。ここも時間の関係上、外からの見学のみ。中、ちょー見たかった。コレもやり残し。細かな装飾が写真じゃ伝えきれなくてすげー残念。

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チェコ人の大好物 ウエハース(実際はこの3倍くらい買いました)
 柔らかな灯りに包まれた暮れなずむプラハの街中を、トラムは走ります。(世界の車窓から風) 宿に戻る前、乗り換え停留所そばにある巨大スーパーTESCOで寄り道。チェコ人は、子供から大人までウエハースが大好き。お菓子売り場にも、お菓子棚とは別にウエハース専用棚があるのです。クリスマス前ということもあり、みんなカゴの中に次々とウエハースを放り込んで行きます。と言う訳で、僕も大人買い。

 この日は、最後に素敵な出会いがありました。チェコの地方都市を巡って、翌日日本に帰国するためプラハに戻ってこられた旅行者のユウさんと、宿の桐渕ご夫妻とで近所のカフェテリアで晩酌する機会に恵まれました。まさにチェコ一筋の男気あるユウさんに、十数年前から比べたチェコの変容ぶりや、チェコ人の気質など、貴重なお話を色々聞かせていただきました。宿という場所を通して、普段会うことのない人とばったり会って、酒を酌み交わす。これも旅の醍醐味のひとつです。

冷たい雨で冷えた体も、素敵な出会いで温めなおし、爆睡。 次回へ続く。

(※)ユウさんのチェコ旅行記も今すぐチェキラゥ☆

2008年1月10日 (木)

チェコのノォト(3) DAY3前編-プラハ(新市街)

プラハ滞在3日目。この日の朝は、東欧の冬らしい どんより曇り空。TVの天気予報によると、雨は降っても大したことない(そんな感じに聞こえた)とのこと。さて、今日は歩くぜい!

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◆12月11日(火) DAY3(プラハ)前編

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聖ヴァーツラフ騎馬像(新市街)
 ボヘミアの伝説の騎士であり、チェコの守護神的な存在でもあるヴァーツラフは、プラハに外敵が迫ると、ボヘミア中部のブラニーク洞窟に潜む軍隊を呼び起こし、きゃつらを撃破すると言うかなりのすご腕。 そんな彼が、広場を見守っています。
 札幌の大通公園みたいな感じの長~いヴァーツラフ広場は、チェコ民主化の歴史を語る上で欠かせない、「プラハの春(1968)」と「ビロード革命(1989)」の舞台ともなった重要な広場。自由のための闘争が繰り返された広場、人間の強かさを目の当たりにしてきた広場。

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キュビズムの街灯柱(新市街)
 今回の旅の、大きな目的のひとつでもあったキュビズム建もの探訪 第1弾。渡辺篤史よろしく、行ってまいりましたよ。 キュビズム建築は、1910年代前半にだけ、チェコ国内のみに取り入れられた建築様式なのです。キュビズムって、そうそう、セザンヌやピカソのアレですよ。それが建築になったらこうなる訳です。その街灯は、ヴァーツラフ広場の裏手に、あまりにもひっそりと佇んでいました。

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ムハ美術館(新市街)
 日本では、ミュシャと言った方が通りがいいかな。ミュシャ(ムハ)はチェコ生まれなんです。今回お世話になった宿にも、ムハ研究で長期滞在している学生さんがいらっしゃったそうな。タイミングが合わずお会いできなかったですが、少し話してみたかったなぁ。
 繁華街の脇にある、こじんまりとした美術館。優美で流麗なムハ的世界観に、時を忘れてまたまた長居。 途中、ツアーのコースだったのか、15人くらいのアジア人(国は敢えて言いません)の団体が20分くらいで津波のように去って行きました。またそのやかましいこと。。さすがのマスターも閉口。

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市民会館&火薬塔(旧市街)
 新市街と旧市街の境目。目に飛び込んできたあまりに立派な建築物に思わずパシャリ。アール・ヌーヴォーの壁画が美しい市民会館。内部にはアルフォンヌ・ムハの内部装飾も施されているそうな。しっかし残念ながら時間の関係上、内見は見送り。チェコでのやり残しその1。そして、建物の1階はカフェになっていて、とっても良い雰囲気。これもチェコでのやり残しその2。左奥に見えるのが、王の道のスタート地点、旧市街火薬塔。これは後日。

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黒い聖母の家(旧市街)
 キュビズム建築第2段。感動あまり、この日は外観撮り忘れ。後日に撮りました。キュビズム博物館が併設されているんですが、残念ながら現在工事中につき閉鎖。。かんなり心残り。チェコでのやり残しその3。写真は、内部の螺旋階段を1階から見上げたところ。息を呑む曲線美は、異次元空間に吸い込まれそうな錯覚に。

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カフェ・オリエント
 黒い聖母の家の2階はカフェになっていました。ベジタリアンサンド&ビール(銘柄はSTAROPRAMEN(スタロプラメン)で休憩。キレがよく後味爽やか。うまーい★★★
 カフェは、内装もキュビズム。素晴らしい!!価格・味・サービスとも満点。ここがプラハで一番居心地のいいカフェだったかもなぁ。

 時刻は15時過ぎ。ちょっと雨が強くなってきたけど、燃料も補給もしたことだし。ヴィシェフラド地区へ移動しますか!

そんなDAY3前編でした。後編へ続く。

2007年12月29日 (土)

チェコのノォト(2) DAY2-プラハ(フラッチャニ地区)

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◆12月10日(月) DAY2(プラハ)

Cb
ヴルタヴァ川対岸からプラハ城とカレル橋
 That'sヨーロッパ!的な風景。ヨーロッパに来たんだなぁということを、改めて認識。しみじみ。。。

Bookstore
フラッチャニ地区のかわいい古本屋さん
 東欧らしい絵本がないかとふらっと入ったかわいい古本屋さんで、中古レコードコーナーを発見。やっぱ、気になっちゃうんだなぁ・・・。一枚あたりの平均単価は40Kč(約240円)くらい。厳選に厳選を重ねているうちに、あっという間に一時間以上長居。あまりの長居に観光客じゃないと思われたのか、普通にチェコ語で何やら話し掛けられたけど、観光者なのでチェコ語は分からないと言うと、チェコ訛りの英語で変わってるわねって笑われました。とっても上品で優しい素敵なお婆さんでした。マッチ箱の画を数枚と、レコード6枚購入。こういうお店、好き。

Stvituss1
聖ヴィート大聖堂
 ゴシック様式が荘厳な雰囲気を醸す聖ヴィート大聖堂。中にはあのアルフォンヌ・ミュシャ作のステンドグラスも。

Jiri
聖イジー教会
 17世紀に外観だけバロック様式に作り変えられた聖イジー教会も、内部は建立当時(920年)のまま、とてもプリミティブ。不思議と懐かしい雰囲気が漂っていて、敬虔な気持ちに。神様は本当にいるのかもしれない。

Strahov
ストラホフ修道院 神学の間
 部屋の中には入れないけれど、入り口からの撮影は可。バロック様式の凝った作りにも圧巻したけど、全然いやらしくない美しさ。プラハ城から少し離れたところにあるせいか、観光客もまばらでとても落ち着いた気持ちになりました。

Louvre2_2
カフェルーブル
 昼間もフラッチャニ地区のカフェでビール飲んだけど、夜もやっぱビール。ここでも2杯飲んだけど、また銘柄をチェックするの忘れちゃった。1902年創業の老舗で、「変身」で有名なカフカや、アインシュタインも訪れたという名店は帰り道途中の新市街に。値段も手ごろで接客も上々。お腹が空いていなかったので食事はしなかったけれど、物思いに耽りながら、人間ウォッチングしながら足の疲れを癒しました。なんせ街中石畳のせいで、すげー足が疲れるのですよ。
 アジア人が珍しいのか、ずっと興味津々でこっちを見ていた赤ちゃんが向かいの席にいて、超かわいかったからカメラを向けたけれど、急に恥ずかしがって暴れ狂い、ピンぼけして撮れず。あー、残念。

そんな、一日でした。次回へ続く。

2007年12月23日 (日)

チェコのノォト(1) DAY1-日本出発!~プラハ

帰国して1週間。休みボケ+時差ボケのまま、年末休みまでのほほんと過ごそうと考えていた企みは、儚くも。。。 あぁ、忙しい。(忘年会も)

チェコってこんな国です。(クリックで拡大♪)
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◆12月9日(日) 成田~プラハ

Depature
成田空港にて。
 遠いチェコまで(厳密にいうとフランクフルトまで)連れて行ってくれた、ルフトハンザ航空のボーイング747型機君。凛々しい顔立ちがクール。ルフトのサービスは最高でした。機内食×2、軽食×1、ドイツビール×2、ドイツワイン×2、and more☆

Tram
宿近くのトラム停スポジロフ駅にて。
 宿に着いたのは向こう時間の午後7時過ぎ。滞在中ずっとお世話になる事になった公営のトラム11号線さん。トラムは市内を網の目のように走っていて、上手く乗り換えすれば、主要な場所にはどこでも行けちゃう。僕は地下鉄、トラム、バスの7日間フリーパスを買ったので、チケットはバッグに入れたまま。全乗り物に改札はなくて、抜き打ちで見せろと言われた時だけ見せるという超ゆるいシステムが素敵。

Dinner1
ディナー&初チェコビール!
 飛行機の中でたらふくドイツビールと機内食を食べていたから、全くお腹が減ってなかたけど、折角だからっつーことで10時ごろになってから近所のカフェテリアへ。店員のおばさんは早速英語が通じなくて、やばいなと思ったけど若いバイトっぽい兄ちゃんは英語が話せてなんとかオーダー。
 ヴェプショヴァー・ペチェニェという豚肉の煮物にクネドリーキ、ザウワー・クラウトを盛り合わせたチェコの伝統的な一皿。量、多い・・・。黒ビールは、銘柄忘れちゃったや。美味かった。

 初日は移動だけで疲れ果て12時前には就寝。トランジットを含めた自宅から宿までの総移動時間、実に20時間! 爆睡。

次回へ続く。

2007年12月 8日 (土)

マスターの日常(30)/チェコのノォト(0) Bon Voyage オレ。

Bagage

夏休みの宿題は、いつも8月31日に泣きながらやってた。

すみません。ウソです。

9月になってもやってませんでした。。。

さすがに旅行の準備はしないわけにもいかず、今しがた準備完了。なんか忘れ物してそうな気もするけど、まぁ、ジャングルに行くわけでもなし。何とかなるよね。

明日は6時起き。起きれますように。

僕の携帯番号知ってる方は、チェコの国番号やらなんやらを押せば番号そのままで繋がります。仕事の話以外はwelcome。ただし時差は△8時間でやんす。

いってきまーす。

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